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「【侵略された】聖地チベット ‐ ポタラ宮と天空の【盗まれた】至宝 ‐ 」展

 2009-07-18
 寝たり起きたり。rewaです。
 日常に佇んでいると、割と平和な感じもしますが、ひとたび世界に目を向ければ
たった今もどこかで暖かい血が流され、誰かの大事な人を失っていく現実があります。
 ここなん日かはウィグル情勢から目が放せず、
見ず知らずの誰かはいのちが助かったかしら?と祈りつつ過ごしています。
 国内では選挙だなんだ、とあわただしくなってきたけれどテレビや新聞の
まことしやかな論説や耳障りのいい言葉にはだまされんぞ!と。

 おなじようにチベット事では九州に続き、札幌、東京、大阪、仙台で開催される
「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-」展への抗議アクションが展開されています。  
 これねー、ちょっと見ると、お!いいかんじの展覧会って思うですよ。
 でも、現在のチベットのこととか全然説明してないの。
 いいのか?それで。

 ってかさ、これ全部盗んできたものなんだぜ?
 どれほどすばらしい至宝でもその背景にどれだけチベット人の血が流されてきたか、と
思う時なんか素直に見に行けないじゃないですか? 
って言うと「そんなの美術品ならあたりまえ。歴史っていつだって勝ったほうが正しいんだぜ」とか言う?
 でもチベットは現在進行形で人権侵害、文化破壊が起きています。
 なんか言おーよ、日本人!




 ということでSFTJのAction始まってます。

「聖地チベット」展開催に抗議します

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 今年9月19日から2010年1月11日までの長期にわたって、東京・上野の森美術館で「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝展」の開催が予定されています。この展覧会は中国国家文物局、中国大使館の後援によるもので、既に福岡、札幌でも開催されています。
この展覧会は、中国政府がチベットの守護者であることを誇示するために開催するもので、中国政府のPR戦略の一環と見られます。ラサのポタラ宮やノルブリンカから中国政府によって「盗み出された」仏像や仏画の展示が中心であり、チベット人にとって、これはとても耐え難いことです。一方、ダライ・ラマ14世が即位した1940年以降、チベット人に襲いかかった歴史的事実にはまったく言及されておらず、チベット問題の解決を阻害するものと言わざるを得ません。

SFT Japanはこの展覧会の開催に抗議し、7月13日、上野の森美術館館長、水野政一氏に展示内容の見直しを求める要請状を送付しました。

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 確かにとてもすばらしいお宝を見られるってことで楽しみにしている人もいるだろうけど
でもその裏側にどんなことがあったのか、50年間どれくらいチベットの人たちが苦しんで
きたかも考えずにただ「ちべっとすてきー」「秘境ってロマンだよね」「仏像萌えー」と
いうだけで見に行っちゃっていいんでしょうか?
 少なくとも、少なくとも今チベットで行われていること、女性の強制避妊手術とか
収容所のような遊牧民の定住施設とか禁止されている仏教のこととか、子どもたちが
教育の為に亡命しなければならない現実を知って、その上で見に行ってほしい。


 でもってこんなすてきなAction情報も!

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝 」展に抗議する国際同盟
 
 いや誰にでもできるってとこがすてきだな、って思うわけですが、
ほんとならこんな抗議しなくてもちゃんと歴史的事実を隠さずに展示してくれたら
みんなきちんと見に行けるんですけどー、そこらへんどうぞ館長鑑みてくださいませな。
 そんでスポンサーのみなさん!なんでまたスポンサーに?
 儲かればいいの?人の命とか関係ないの?
 そういうのはこれから通用しないからね。


チベットの仏像が建立されますよ

 2009-06-30
 元気が回復してきたらとたんに忙しいrewaです。
 忙しいか、ぐったりしてるかどっちかしかない人生って一体・・・
 
 でもネパールでもプロテスターが逮捕されちゃったりして、
dias

チベット情勢、ちっともよくなってきてません。ネパールに文句言うべきなのでは?
つーか、ネパールそんなにあの国のいうこと聞いてたら
あっとゆーまに侵略されるぞ!

 私たちは自由な世界に暮らしていて、「コイズミだいっきれえ!」とか
言ってもまずは逮捕されることはありません。「NHK解体!」とか渋谷で叫んでも
そのあとはにこにこおうちに帰れます。
 自由に発言できる私たちが「FreeTibet!」と叫んだだけで逮捕され、拷問され
殺されたりしてしまうチベットの人たちのためにできるのはそんな酷いことをする人たちに
「そんなことしちゃいかんよ!」と言うことなのではないかしら?

 と こ ろ で

チベット仏像頭部

 長野市の西方寺さまでチベット仏像の建立が進んでいます。
 西方寺さまのサイトで毎日仏様ができていくところが見られます。

 西方寺大仏建立日記

 長野に住んではいても、昼間は仕事してるので、全然見に行けないので
これはありがたいなー。毎日見るのが楽しみです。

 rewaは仏像の中がどうなってるのか全然知らなかったのですごいびっくりです。
 あの中にはね、祈りが入ってるの。
 詳しくはWEBで!

 チベットの仏像が長野にできたら、ずーっと世代を超えて、チベットのことを訪れた人に
考えてもらうことができるね(世代を超える前にチベットが自由になると信じてるけど)

 西方寺さま すばらしい。
 
 Lha Gyalo !

 

新潟プロジェクト進行中!「素顔のチベット」

 2009-05-29
ついに決まりました!

って決まった割にはもう日時も迫っていて、何から準備したらいいものやら。
とりあえず笹だんごだけは買って来たいrewaです。

ジグディル1

『Jigdrel(ジグディル)』(LEAVING FEAR BEHIND:恐怖を
乗り越えて)、『Undercover in Tibet(チベット潜入取材)』を
新潟初上映。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

日時:2009年6月6日(土)午後3時半〜7時
会場:クロスパルにいがた 映像ホール
http://www.city.niigata.jp/info/crosspal/akusesu.html

内容は
・『Jigdrel―LEAVING FEAR BEHIND:恐怖を乗り越えて』上映(25分)
・現地報告「TCV(チベット子供村)の子どもたち」:柿原敏夫さん
・『Undercover in Tibet(チベット潜入取材)』上映(45分)

参加費:資料代500円
主催:「素顔のチベット」実行委員会
協力:SFTJapan
参加自由(予約不要)
問い合わせ:メール masalapotato@gmail.com

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 rewaには完全に新潟はアウェーですが、お手伝いに行きまーす。
 個人的には柿原先生のお話はすごーく聞きたい。
 今までなんでだか新潟でのチベットを知る集いってなかったんですよね。
 できるだけ多くの人に現状を知ってもらいたい。
 21世紀なのに、信じられない深刻な人権侵害が今も続行中のチベットと
亡命政府のある、インドでの支援活動の今の様子、両方知ることのできる
お得なイベントです。新潟の方はぜひぜひおでかけくださいね。


Tibetanのおともだち

 2009-05-29
 rewaです。ぽっきりココロが折れているうちに
5月も過ぎていこうとしています。
 でも毎日が矢のように飛び去り、折れた場所も少しづつ修復されて
やがてまた元気になる日も来るでしょう。

 今はあんまりチベット事に没頭できない、したくない。んー、でもねー。
すごくいいことがありました。rewaにTibetanのお友達ができたんです。
 
 彼の名はUgyen Tsering 。
 タンカを描く絵師さんです。タンカと言うのはチベットの伝統的な仏教絵画、って
rewaは思っています。rewaは彼からいろいろとタンカについて、チベット語について
チベットの文化について教わりました。
 彼の描くタンカの見事さはこのサイトで見ることができます。
http://www.ugyentsering.com/index.php
 いやもうそりゃキレイだから。もし彼のタンカがうちにあったら毎日拝んでしまいそうなくらい。

 ため息の出そうな細かい作業は9年かけて修得されるのだといいます。
 rewaは「すごいねー、9年なんて私には時間がないわぁ」とかお気楽に言ってたら
(って自慢じゃないがrewa中二英語です。でも不思議に彼が言おうとしていることは
理解できるし、私の言うことも彼はわかってくれます)
真剣な顔をして「覚えるのは9年だけど、その後も死ぬまで修行は続くよ。」と言われて
ガクゼン!
 そしてタンカを描いている時は真剣な表情だけど、描いてない時はなんとも
素朴で暖かい、冗談の好きな今ドキのわかもん風情の彼です。
 んー、多分3分に一回はジョークを言って笑ってるチャーミングな人。(しかもそのジョークが
かなりしょーもない)
 
 彼と会うとrewaは大好きな本「チベットを馬で行く」を彷彿とさせるような
空気を感じます。なぜかしら?

チベットを馬で行く (文春文庫)チベットを馬で行く (文春文庫)
(2003/08)
渡辺 一枝

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 この本はチベット旅行記なんだけど、一枝さんと同行したTibetanの友情の記録の
ように読めます。最後のお別れのところはrewaも読んでいて泣いてしまいました。


カエルとげい下

 2009-05-16
rewaです。
凹みから脱却しつつあります。

チベット史研究の大先生、石濱裕美子せんせいのブログですてきな動画を見つけたので
ご紹介。



「テンジン・ギャムツォ ただの僧侶」とおっしゃってるそうなんだけど、
げい下がカエルを大切そうに抱かれていて、うーん、目がハートになっちゃいました。

ダライ・ラマ法王、チベットのこともやりながら熱帯雨林を救うキャンペーンにも
お出になられてて、どんなにお忙しいことか、と思います。

でもチベットが自由になった時、地球が壊れていてしまっていてはなんにもならないですもんね。

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