Ads by Google
里親支援という方法
2008-12-31
チベットのことを知って、何かしたいなぁと常々思ってます。けれど非力すぎて、なんにもできない自分にちょっといらっときたりします。
中国では08憲章という声明がインターネット上に発表され、
6000人以上の人が署名したと言われています。
「思いつくまま」
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/01a46f954fc99331b00773d50ffd9121
でも3月以来の抗議行動のために拘束されたチベタンたちに、次々に判決が言い渡され
今もチベット本土は大きな監獄のようです。
「dias」
http://www.mobileplace.org/dias/blog/chinese-court-jails-more-tibetans
インターネット上でチベットのことはけっこう話題になるようになったし、
今年はたくさんの「チベットを知る集い」があちこちで開かれました。
rewaも熱出すほど映画会がんばったりしたけど、ほんとに「知る」ことだけでいいのでしょうか?
知らないよりはずっといい。けれどそれ以上に何かしたい時、
支援って「お金」なのかもなぁ、と思います。
お金があれば、助けられる命もあるし助けられる未来もある、っていうのは世知辛いけど
ある部分真実かと。
けど、お金だけじゃやっぱさみしいというか、それがすべてではもちろんないですよね。
支援のいちばんねっこはやっぱり気持ち、なんじゃないかなぁ。
そう思ってたりしてる人には「里親支援」という方法があります。
お金を送って、チベットの子ども達の教育のために使ってもらおうというやり方です。
いろんな団体があるんだと思いますが、
rewaの知ってるところはふたつ。
チベットサポートグループ KIKU
チベット教育サポート基金
KIKUさんのところでは生活物資を送ったり、チベット子ども村の子ども達の里親を
お世話してくださってます。
里親は子ども達のスポンサーになり、文通したり、会いに行ったりすることができます。
rewaはこの秋、ダラムサラへ行かれた方のお話しを伺って、
子ども達と里親さんの交流をうらやましく思いました。
rewaが1月に問合せをしたのはチベット教育サポート基金。
こちらは里親のほかに教育サポーター(学校を支援する)や上級学校進学サポーターなどの
メニューもあって、特定の子どもの支援だけでなく教育制度の維持のためにも
お金が使われます。
実はrewaにも里子ちゃんができました。
これからお手紙を書いて仲よしになりたいと思ってます。
今チベット本土への支援はほとんどできない状況です。
チベット本土はインドの亡命社会よりかなり厳しい状況なのですが、
直接そこにお金なり支援なりを届ける方法はほとんどないそうです。
だからチベットを助けたい、と思ったらインドにいる子ども達を助けるのが
一番現実的なやりかたのようです。
もし興味を持たれた方がいたら、ぜひ里親になってください。
多分支援しようとした私たちのほうが、受け取るものが多いと思います。
ジグデル 〜チベット人の「本音」描いたドキュメンタリー
2008-11-14
SFTJから上映会のお知らせ"LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」
チベットの「いま」を伝えるドキュメンタリー
2007年10月から2008年3月にかけ、チベット在住のトンドゥプ・ワンチェンと助手のジグメ・ギャツオの2人がチベット各地で極秘にインタビュー取材したVTRを、ワンチェンの従兄弟であるスイス在住のギャルジョン・ツェトリンが編集し、25分のネットムービーとして公開された映像。
原題はチベット語で「ジグデル」(=恐怖を乗り越える)。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、強制移住や中国政府による資源収奪の実態、教育・文化面での抑圧などを、インタビューを通して赤裸々に伝えている。
取材したトンドゥプ・ワンチェンとジグメ・ギャツオは3月23〜26日に相次いで逮捕された。
トンドゥプ・ワンチェンの行方はいまだにわかっていない。
ジグメ・ギャツオは10月15日に仮釈放されたものの厳しい監視下に置かれている。
Students for a Free TIBET Japan(SFT日本)では、チベットにおける人権問題の解決を求めるアピールの一環として、Filming for Tibetが制作した映像 "LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」の上映会を下記のとおり行います。
日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像で、取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えて10月15日に仮釈放されましたが、残る1人の行方はいまもわかっておらず、政治的な理由から拘束されている多くのチベット人とともに状況が危惧されています。
本映像は、スイスで編集を行ったFilming for Tibetの協力の元でSFT日本が日本語字幕の制作などを行ったもので、今回が初めての上映会となります。日本語および英語の字幕がつきます。
日時
2008年12月6日(土)19時〜20時30分
会場
京橋プラザ区民館 多目的ホール(東京都中央区銀座1-25-3)
・東京メトロ有楽町線新富町駅下車2番出口 徒歩5分
・都営地下鉄浅草線宝町駅下車A1番出口 徒歩5分
参加費
1,000円
申込受付
sft_jp_move(atmark)yahoo.co.jp
(申し込みには氏名・連絡先電話番号・所属をお知らせください。一般の方は所属は不要です)
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet
************************************************************
最新の情報では会場が変更になった様子。
新宿の大久保地域センターの多目的室だそうです。
地図
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm
rewaも当日はお手伝いに行く予定。
このドキュメンタリーを長野でも上映したいと思っています。
詳細が決まったらまたお知らせしますね。

オンライン署名が延期になりました。
2008-11-01
10月31日までだったオンライン署名の締め切りが11月20日まで延期になりました。mixiからの転載
■第1回オンライン署名プロジェクト■
「中国政府のチベット人に対する不当な拷問に対する抗議」
中国政府に逮捕され刑務所に収監されているチベット人たちは、残虐きわまりない拷問を日常的に受けております。彼らの中には拷問に耐えきれずに自殺する者まで数多くいます。
30年以上もの刑期を終え、生き証人として拷問の事実を世界に伝えているパルデン・ギャツォ氏に
よれば、非人道的な拷問は今日でも続いているのです。
国連拷問禁止委員会を通じ、中国政府に即時的な拷問の禁止を訴えかけることで、
獄中のチベット人の苦しみを少しでも食い止めたい。
皆さんの署名が一人の命を救えるかもしれません。どうぞ署名をしていただくとともに、
あなたのまわりの方々にもこの署名活動を教えてあげて下さい。
宜しく御願致します。
http://www.shomei.tv/project-101.html
引用ここまで
rewaがチベットに興味を持っても、ネパールのように独立国なら単なる、チベットオタクとして
平和に暮らしていたと思います。
でも、今、チベットの人たちは50年近くに渡って、自由のない生活を送っていることを知って
何かせずにはいられないのです。
もし、立場が変わって、中国の人たちがだれかから今のチベットのような状態にされていたら
rewaはやっぱり抗議のための何かをしていたと思います。
署名は人権を守るために有効な手段の一つだと思います。
もし、この記事を見て、ちょっとだけチベットに興味を持っていただいたら、
ぜひ署名をお願いします。

