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Tibetanのおともだち
2009-05-29
rewaです。ぽっきりココロが折れているうちに5月も過ぎていこうとしています。
でも毎日が矢のように飛び去り、折れた場所も少しづつ修復されて
やがてまた元気になる日も来るでしょう。
今はあんまりチベット事に没頭できない、したくない。んー、でもねー。
すごくいいことがありました。rewaにTibetanのお友達ができたんです。
彼の名はUgyen Tsering 。
タンカを描く絵師さんです。タンカと言うのはチベットの伝統的な仏教絵画、って
rewaは思っています。rewaは彼からいろいろとタンカについて、チベット語について
チベットの文化について教わりました。
彼の描くタンカの見事さはこのサイトで見ることができます。
http://www.ugyentsering.com/index.php
いやもうそりゃキレイだから。もし彼のタンカがうちにあったら毎日拝んでしまいそうなくらい。
ため息の出そうな細かい作業は9年かけて修得されるのだといいます。
rewaは「すごいねー、9年なんて私には時間がないわぁ」とかお気楽に言ってたら
(って自慢じゃないがrewa中二英語です。でも不思議に彼が言おうとしていることは
理解できるし、私の言うことも彼はわかってくれます)
真剣な顔をして「覚えるのは9年だけど、その後も死ぬまで修行は続くよ。」と言われて
ガクゼン!
そしてタンカを描いている時は真剣な表情だけど、描いてない時はなんとも
素朴で暖かい、冗談の好きな今ドキのわかもん風情の彼です。
んー、多分3分に一回はジョークを言って笑ってるチャーミングな人。(しかもそのジョークが
かなりしょーもない)
彼と会うとrewaは大好きな本「チベットを馬で行く」を彷彿とさせるような
空気を感じます。なぜかしら?
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この本はチベット旅行記なんだけど、一枝さんと同行したTibetanの友情の記録の
ように読めます。最後のお別れのところはrewaも読んでいて泣いてしまいました。



