Ads by Google

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

長野でチベット医学に触れてみる

 2008-11-28
 長野市のチベット医学のお話会に参加してきました。
 昼間の講義は仕事のため出られませんでしたが、夜のお話会へ。

 地蔵庵って権堂のはじっこ、というかセントラルスクエアの裏っちょにあって、
こんなところにお寺があるのか、というかんじ。
 善光寺を中心に長野にはほんとにお寺がたくさんあってありがたいですね。
 少しだけ遅れてしまったのですが、私が着いたらちょうど始まる所。
 ツェリン・パルモさんはおだやかに、でもユーモアも交えながらいきいきと
チベット医学の初歩のお話をしてくださいました。

チベット医学

 最初に通訳の三浦さんから「チベットじゃだれも正座なんかしてません。
女性もあぐらです。みなさんも足をくずして、くずして」と言っていただいたので、
すぐに場はなごんだ雰囲気になりました。

 チベット医学はチベット仏教と深く結びついているそうです。
 人間の性質にはルン・ペーケン・ティーパの3つの性質があり。
 また、病には必ず因があり、それらははチベット仏教で説くところの
無知、貪り、怒りが病を引き寄せ、その根本には無明があるとされます。
 無知からはペーケン病が、貪りからはルン病が、怒りからはティーパ病が生じてくるらしい。
(この先はかなりむずかしくて、というか入り組んだ話でうまく説明できません)
 
 チベット仏教も、チベット医学も奥が深くて、人間に対する洞察がとことんまで
突き詰められている感じがします。

 怒りが健康によくない、と言うのは現代医学でも徐々に解明されつつありますね。
 無知なために頑固に自分の生活態度を変えずにいて病気になるっていうのも
ふつーに有りそうだし、貪りっていうのはおいしいものを際限なく食べてしまったりする
ことによって生じてくるとかってなんとなく納得できる。

 体の病気だけでなく、心の病についてもチベット医学は扱うそうなのですが、
どれだけ、「こうするといいよ」とアドバイスしても結局は自分がそのことを受け入れ
実践しない限り、直せないというようなお話も出ました。
 体も心も自分で直していこうという、西洋医学にはない視点がチベット医学にはあるようです。

 お話の終わりの方には「善光寺は特別に加持を受けた土地なのでみんな善光寺
行くといいよ」と勧められました。ツェリン・パルモさんかなり善光寺がお気に入りらしい。

 質問の時間になってrewaも手を上げました。
 先日チベットのハーブティーをいただいたのですが、今の私には
どれを飲むのがいいのか、お聞きしてみました。
 
ルンティーとペーケンティーとティーパティー
チベットティー

 今のrewaには「ルンティーがいいんじゃない?」とお返事をいただきましたよ。

 短い時間だったけどチベット医学に俄然興味が出てきて、お食事するために
持っていたお金でチベット医学の本を衝動買い。

チベット医学―身体のとらえ方と診断・治療

 また一歩チベットが身近になった一夜でしたよ。



 

釈迦像が善光寺に  だだ誰かきてー!

 2008-11-23
 おさむうなりました。
 長野では「タイヤ替えた?」が挨拶代わりになってる感があります。

 「まだ替えてません」毎年早めに変えるべき、、、と思いつつ一回どっさり雪が降って
怖い思いをしないと変えないものぐさなrewaです。

 22日付けの信濃毎日新聞によると
 ダライ・ラマ法王から、善光寺さんに釈迦像がプレゼントされたそうです。
 法王さまも善光寺が聖火リレーの出発地を辞退されて、とても心強くかんじたのかな。
 あらためて、善光寺さんの英断というのがとても影響力があったんだと思います。

 なんだかとってもかわいらしい、というと不謹慎なの?
 日本の仏像はなんかどっしりと重厚で、「おそれおおい〜」と感じてしまいますが
この釈迦像はなんか親しみやすいかんじ。
 きっと法王さまが大切にされていたのでしょう。

 釈迦像のしゃかって、お釈迦様のしゃかだよね?
 おしゃかさまって、シャカムニ・ブッダと同一人物だよね。
 ってことは「聖☆おにいさん」

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

商品詳細を見る



 ちょっと親しみすぎか。

 でもこのコミック、rewaは大好きやー。


 話が飛びますが、今日はトイーゴに行って学習室の予約をしてきました。

 12月13日(土) 19:00から「LEAVING FEAR BEHIND」上映会を、おおお行いますすすす。

 もももちろん、rewaが一人でやるのではなくて、
今回は長野、新潟のSFTJメンバーがスタッフとして参加されます。

 でも、できるかしら?
 見に来てくれる方、いるかしら?
 今から緊張してどーする。
 だだだ誰か来てー!
 
 トイーゴの生涯学習センターの受付ってすごくかんじいい。
 みんなも映画会とかする時は、トイーゴでするといいよ!
 って普段はそんなに映画会なんかしないかー。
 というわけで、あの「いかがなものか」の電飾ツリーを見てきました。

 これが「いかがなものか」
トイーゴ電飾

 きれいっちゃきれいなんだけどね。



長谷寺の写経会

 2008-11-21
 11月の第二日曜日、篠ノ井の長谷寺へ写経会に行って来ました。

 善光寺が聖火リレーの出発地を辞退したり、書寫山圓教寺の大樹玄承 執事長が
チベットについてテレビで意見を表明されたりした頃、チベットサポーターの間では、
感謝の気持や哀悼の意を込めて写経を奉納するのがちょっとしたブームになりました。
 rewaもご縁をいただいた長谷寺に5月に写経会に寄せていただいたのですが、
その後忙しさにまぎれて、はや半年。

 このままではご住職に忘れられてしまう!
 つーか、写経カードと筆がなにげに、「早くいけ」と言ってる感じがして久しぶりに長谷寺へ。

長谷寺1

 長谷寺は、歴史のあるすごい立派なお寺なんですが、その一方でコンサートやフリマも
やったりする、地域と結びついた親しみやすいお寺です。

長谷寺2

 おトイレがフリチベだったりするし。

 写経会って何するかっていうかというと、「般若心経」というお経を写して
それを仏様に捧げるんですね。
 rewaは仏教に疎い!しかも礼儀知らずだ。はじめて行った時は、何をどうすればいいかも
わからなかったのですが。

 まず輪袈裟をお借りして首からさげ、ご本堂の仏様にお参りします。

 それから「おつとめ」というのをやります。
 十善戒を唱えたり、マントラを唱えたり、もちろん般若心経の読経もします。
 この読経がかっこいい。太鼓の音がなんか心のどっかを叩く。気持が高揚します。
 「鼓舞する」ってのはこういう感じでしょうか?
 
 それからご住職の法話を聞きます。

 お坊さんの話ってたいがい長い。いや長いのはいい。ありがたーいお話だから。
 でも先が見えない長さは集中力がそがれる。気がつくと寝てたりします。
 だけど、写経会の時は大丈夫。だってそのあと写経するわけだから、そんなにながーい
ご法話じゃありません。
 今月は人と人との絆の話。ご住職のあたたかい人柄を感じさせる
日常のひとこまのお話をいただきました。

 でもって、写経!
 下にうすーく印刷された文字を筆でなぞっていきます。と、書くと簡単なんだけど、
実際は難しいよ!どうして自分の筆はこんなにもままならないのか。
心穏やかにひともじひともじ気持を込めて・・・へにゃへにゃな字を書いていきます。
Orzのかたちになりたいくらい、文字がなさけない。
 うまく書こうと思うのもまた煩悩なんでしょうかぁぁぁあ。
 むーむーみょうやく、むーむーみょうじんのが書けない。

 泣きたくなる気持をあきらめに変えて、仏様に捧げます。

 今回は「ドンダップ・ワンチェン氏即時釈放祈願」として写経を捧げました。
 ドンダップ・ワンチェンさんはチベット本土の人にインタビューした映画
Leaving Fear Behindを製作された方です。
 未だに拘束されたまま、無事かどうかもわかりません。

http://rewa7502.blog90.fc2.com/blog-entry-15.html

 終わると後片付けして、お茶をいただきます。
 ここの写経室はものすごく眺めがいいです。善光寺平一望!ってかんじ。
 なんにせよ、持てる力を精一杯使うっていうのは気持ちがいいもんだ。
 お茶もおいしくいただきました。
 

 写経したくらいで、今不当に拘束されている人たちが自由になれるとは
思わないけど、祈りには確かに力がある。
 祈ることでその方向へ努力する力の源を得られるもの。

 祈りは通じるのだろうか?

 祈りに見合った行動をrewaはとれるんだろうか。

 写経会はrewaの生きる姿勢を振り返らせてくれる気がします。

マリーゴールド
 晩秋に咲き残ったマリーゴールドがrewaを見送ってくれました。


ガチャピンの偉業

 2008-11-19
 チベットネタなのかどうか?

 でもガチャピンがヒマラヤ登頂に成功したよ〜

 ネパール側からのアタックだったんですね。

 雪獅子旗がさりげなくあったりしたら、うれしいなぁとしげしげと写真に見入ってしまいました。
 さすがにそこまでは求めないけども。
 もう登っただけでグッジョブ。

 ヒマラヤって世界中の宝物なんだと思う。
 そこをもう、人の血で汚さないで。
 山も泣いてるよ?
 
 チベタンは高い山があると、それを信仰の対象として、周りをぐるぐる廻って祈りを捧げるそうです。
 あんまり登頂とかしようと思わないらしい。
 それもまた、環境保護の観点から見ると正しいと思う。

 ガチャピンもごみはちゃんと持ち帰ったんだろうね?


明日(つーか今日?)からダラムサラで

 2008-11-17
 日付が変わったので、明日というか今日、インドのダラムサラで
亡命チベット人会議が始まると時事通信が伝えています。
 日本からも1名のチベタンがインドへ向かったと聞きました。
 ダラムサラはインドの北の方。
 rewaはもちろん行ったことありません。
 そこにダライ・ラマ法王がいて、「亡命政府」というのもあるそうです。
 ああ、行ってみたい。

 ダラムサラの夜明け
亡命政府のHPから
 今までチベット問題はダライ・ラマ法王が対話によって「高度な自治」を
求めてきたわけですが、この会議の行方によっては独立路線に向かうかもしれないらしい。
 とはいっても、光学迷彩のチベタンが北京を急襲する、なんて展開にはなりようもないし。
今までダライ・ラマ一人が世界中を飛び回り何とかしようとしてきたような印象がありますが、
これからは亡命したチベット人たちが大きく動き出す、そのきっかけになるんじゃないでしょうか。
 会議の成り行きが気になります。
 ドラクエの作戦だと今までの「いのちだいじに」から「みんながんばれ」に変わるぐらい?

 rewaは東の果ての国のヘタレサポーターなんで、チベタンたちが決定したことに沿って
なんかのお手伝いができればいーなーと思う。
 よく「チベットは独立すべきだよ」を始めとする。あーすればいい、こーすればいい、
という評論家みたいな意見をいろいろ聞くのですが、
日本人であるrewaにはなんかいう権利とかはなくて、手伝うか手伝わないか、
それもものすごーく小さな力なんで、時々はぁぁぁっとやるせなくなる。
 
 長野にいてできることは限られるし、回りにはあんまり理解者もいません。

 チベットに興味のある長野在住者はいねかやー



 




電気よりキャンドル?

 2008-11-15
 この間トイーゴ広場の前を通ったら、広場の街路樹に電飾が輝いていました。
 お友達と「わーきれい」と言いながら歩いたけど、rewaは電気で樹を飾って、
生きている樹が辛くないのかな、とちょっと考えた。
 ってゆか、このエコバッグだ、温暖化だ、って言っているこの頃なのに、
こーゆう電気の無駄遣いはいかがなものか、と思うわけです。

 なので写真は撮らなかった。

 お詫びと言うわけではないけど、夏のトイーゴ広場の写真。

8.8キャンドル_convert_20081114234350

 8月8日のオリンピック開催の日にお友達がキャンドルを飾りました。
 rewaはお手伝いに行きましたが、並べたキャンドルは740個!
 精密な図面があって、「この図の通りに置いてね?」って言われた時は
くらくらと、めまいが。
 でも並べ終わるとさすがに素晴らしくキレイな「FREE!TIBET」が出現。
 
 並べるのも大変だったけど、火を灯すのはもっと大変だった!

 その時、若里公園でオフ会をやっていたチベサポたちが奇跡のように
大挙してやってきて火を灯してくれました。ほんとに助かりました。
 この場をお借りしてあらためてお礼を言います。

みんなー!あの時はありがとね!

 なんか電気の明るさより、キャンドルの方がなごむしない?
(また出た!北信方言)




ジグデル 〜チベット人の「本音」描いたドキュメンタリー

 2008-11-14
SFTJから上映会のお知らせ



"LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」

チベットの「いま」を伝えるドキュメンタリー
2007年10月から2008年3月にかけ、チベット在住のトンドゥプ・ワンチェンと助手のジグメ・ギャツオの2人がチベット各地で極秘にインタビュー取材したVTRを、ワンチェンの従兄弟であるスイス在住のギャルジョン・ツェトリンが編集し、25分のネットムービーとして公開された映像。
原題はチベット語で「ジグデル」(=恐怖を乗り越える)。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、強制移住や中国政府による資源収奪の実態、教育・文化面での抑圧などを、インタビューを通して赤裸々に伝えている。
取材したトンドゥプ・ワンチェンとジグメ・ギャツオは3月23〜26日に相次いで逮捕された。
トンドゥプ・ワンチェンの行方はいまだにわかっていない。
ジグメ・ギャツオは10月15日に仮釈放されたものの厳しい監視下に置かれている。


Students for a Free TIBET Japan(SFT日本)では、チベットにおける人権問題の解決を求めるアピールの一環として、Filming for Tibetが制作した映像 "LEAVING FEAR BEHIND"「恐怖を乗り越えて」の上映会を下記のとおり行います。

日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像で、取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えて10月15日に仮釈放されましたが、残る1人の行方はいまもわかっておらず、政治的な理由から拘束されている多くのチベット人とともに状況が危惧されています。

本映像は、スイスで編集を行ったFilming for Tibetの協力の元でSFT日本が日本語字幕の制作などを行ったもので、今回が初めての上映会となります。日本語および英語の字幕がつきます。

日時
2008年12月6日(土)19時〜20時30分
会場
京橋プラザ区民館 多目的ホール(東京都中央区銀座1-25-3)

・東京メトロ有楽町線新富町駅下車2番出口 徒歩5分
・都営地下鉄浅草線宝町駅下車A1番出口 徒歩5分

参加費
1,000円
申込受付
sft_jp_move(atmark)yahoo.co.jp

(申し込みには氏名・連絡先電話番号・所属をお知らせください。一般の方は所属は不要です)

http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet

************************************************************

 最新の情報では会場が変更になった様子。

 新宿の大久保地域センターの多目的室だそうです。

地図
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm

 rewaも当日はお手伝いに行く予定。

 このドキュメンタリーを長野でも上映したいと思っています。

 詳細が決まったらまたお知らせしますね。





「ぶつことないじゃないっ!!」

 2008-11-11
 チベサポの友達とご飯を食べに行ったらばLibertyもAsian Nightもお休みでした。
 仕方ないのでサワディーカフェに行ってナシゴレン食べてきました。
 長野市内のレストラン、火曜休みが多いのかな?


 チベットの涙



 これを見ると、中国のチベット侵攻から最近の状況までさくっと見れます。
 ってゆか、音楽すてき過ぎ。

 でね、お坊さんをフルボッコにしてるとことかあるんですが、
 rewa的には「ぶつことないじゃないっっ!!」って思うのですよ。
 もうね、なんか小学五年生女子のノリで。
 なんかそういうシンプルな理由でチベットサポーターやってるのかも。
 はぁー単純。もっと高邁な思想とかがほしいとこだ。自分に。

 たとえば今の日本で思想信条が違うからって、ふつうボコされたりしないですよね。
 かの国の思想がそれほどすばらしければ、自信をもってきちんと教えればいい。
 暴力で教えようとするから、馴染まないんじゃないでしょうか?
 チベットの人たち、暴力的じゃなさすぎ。
 レベル50のゆうしゃが青いスライムを356ダメージで倒してるみたい。
 っていうか、無抵抗の人を殴るなんて男としてサイテー。

 そして、あの兵士たちのことを考えてみる。
 命令とはいえ、楽しくやってるわけではなさそうだけど、
けっこくってるとこなんか(うわー、北信方言!)憎しみいっぱいな感じがするでしょ?
 あれはなんか教え込まれてるなーって思うのね。
 自分の考えとか感情より先に、教え込まれた価値観で行動してるみたいな。

 
そうだとすれば、彼らもすごいかわいそう。 



両国国技館のチベット旗

 2008-11-10
 11月6日、両国国技館でダライ・ラマ法王の講演会に行ってきました。

国技館に掲げられたチベット旗

 会場に着いて気がついた人たちがみんな旗を指差してにこにこ顔。
 rewaもチベットにもいつかあの旗がたったなら・・という思いがしました。


 rewaの席はかなりいい席でアリーナ正面の前の方。
 法王さまが正面に見える位置でした。
 講演会の時間になるとなぜか、豪華な椅子が取り払われ簡素な椅子に取り替えられました。
 法王さまは仏教のティーチングの時でないと、豪華な椅子には座られないそうです。
 そして、法王さまは登壇されると大きなタンカ(布に描かれた宗教画)に五体投置されました。

国技館 中

 お話は、、、、
 結構聞き取りにくかったです。rewaの英語は中二レベルなので、通訳を待つのですが、
聞いて、書いて、また法王さまのお話を聞いて、通訳を待って・・・とそのうちわけわかんなくなってくる。
 日ごろの不勉強がたたりました。
 
 くわしい内容はこちらで読めます。

チベットNOW@ルンタ

前半
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51123161.html

後半
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51124144.html 

 私にわかったのは、ものすごーくさくっとですが「心を穏やかにしてると健康で長生きできるよ。
健康で幸せであったら、家庭を幸せにできるよ。幸せな家庭が増えれば、その社会は生きやすくなるよ。それが世界中に広がるといいね」
 さくっとすぎるかしら?
 一人一人がよりよく生きることが世界を平和にしていくプロセスなのかな、と受け止めました。

 また誰の心にも二つのレベルがあり、一つは粗なレベルで、表面上は一時的に怒りや憎しみにとらわれることもあるが、もう一つその下には微細なレベルの心があって、これは感情に左右されない光明の心であり、これは光り輝く清らかな心である、とのこと。
(このへんわりとノートが取れてます)
 本来の人間性とは善である、ということでしょうか。

 物質至上主義は決して人を幸せにしない。その証拠に先進国では心の病も増えている。
 心穏やかに過ごせば、そのようなことも起こらない。
 など、たくさんのお話を聞いたのですが、rewaの頭の中では整理がつかず・・・
 法王さまわりとブロークンながらわかりやすい英語でお話下さっていたような気がします。
 真剣に聞いていると、なんとなく言おうとしていることが英語なのに入ってくる感じ。
 それは、大切なことを多くの人に伝えたい、という法王さまの熱意なのだとかんじました。

 講演の終わりに質問の時間があって、その二番目に石井慧さんというオリンピックで金メダルを取った方が質問されたり、モンゴルの学生さんが「ほんとにあなたは特別な力がないのですか?ほんとはあるんじゃない?」なんて質問をされたり、質問を受ける法王さまは真剣に聞いて、時にはユーモアも交えて答えられていました。
 
 この人の肩にチベット人の未来がかかっている、と言う風によく言われますが
ご本人は、チベット人が受けた苦痛を一心に受け止められ、その上でのこの希望を失わない姿勢。
 rewaはあらためて尊敬!リスペクト。

 講演に参加できてよかった。


現代日本に生かせるチベット伝統医学

 2008-11-08
 今月は長野県ではチベット関係のイベントがないと思っていましたが、
法王さまの講演から帰ってきたら、こんな情報が。

以下、チベットの風からの転載です。

=====================================================================================

◎『現代日本に活かせる

      チベット伝統医学』


この度、急遽、ラダック尼僧協会の会長さんであり、チベット医学の医師でもあるツェリン・パルモさんを長野にお招きしてイベントを催すことになりました。


日時:11月26日(水)

第1部

午後13:00〜17:00(途中お茶休憩有り)
場所:地蔵庵
会費:6000円
*要予約(定員20名)



第2部
18:30〜19:30

ツェリンパルモさんのお話会

「チベット医学の世界」

会費:無料


〜ツェリン・パルモ師プロフィール〜
1966 年生まれ。ダラムサラのメンツィーカンでチベット伝統医学を学んだ医師であると同時に、ラダック尼僧協会(ラダック・ナンズ・アソシエーション)の会長でもあり、きわめて劣悪な状況におかれてきたラダック尼僧の地位向上のために、この10年、不断の取り組みをしてきた。

〔資料〕チベット伝統医学入門
http://www.tibethouse.jp/culture/medicine1.html

*内容は東京でのイベントのダイジェスト版的なイベントになる予定です。

*通訳は三浦順子さん

*主催:チベットの風・ラダック尼僧協会  

協力:アーユス
=====================================================================================


 チベット伝統医学ってどんなものなのでしょう?

 ダライ・ラマ法王事務所のページに記載があります。

チベット医学入門

 チベットではその初期に動物の知恵から学んだ、とあります。
動物が病気になった時に、その近くにあった草を食べて病気を治しているのを見てとか、
そこから学ぶ、なんて興味深いなぁ。
 4世紀には眼病の手術をしたと、記録にはあるそうです。
 4世紀!そのころ日本は何してた?
 そして、チベット医学の考えかたでは人間の体が成り立つためには、種、五大元素、魂が必要なんだそうです。
 なんか「鋼の錬金術師」を思い出すのはrewaだけ?
 すごく、聞きにいきたいけど、その日rewaは仕事してます。
 ううう、残念だ。夕方だけでも参加したい気持。

 実はチベット医学を勉強されている、日本の方もいらっしゃるようです。

 小川康さん

 このページの高山植物を見てるだけでも、ほわぁっとなってしまうrewaなのでした。

PEMSIのYouTube

 2008-11-08
YouTubeを見てたら、PEMSIの新しい動画を発見。



10月11日京都のなんどで行われたLiveです。

アコースティックなところがいいなぁ。




こっちが「rewa」
このblogの主題歌ですね。ちがうか。

rewaはすごい人見知りです。
初めて会った人にすぐに心を開くことができない。
気がつくと、みんなすぐに仲良くなっていて、一人でぽかーんとしちゃうクチです。

今年はチベットサポートを通じてたくさんの出会いがありました。
その中で二番目に人見知りしなかった人がPEMSIです。
歌声もさることながら、その人柄にもとても人をひきつけるものをかんじました。
チベットの人ってみんなどこかなつかしい。
そんな気がします。

ちなみに一番目は、秘密。


明日は、

 2008-11-05
 法王さまの講演に、東京まで行ってきます。

hhdl2008tokyo.jpg

ダライ・ラマ法王 2008年東京講演
『心の本質は光』
ーよみがえれ日本の美しき心 めざそう世界貢献 ー

日時:2008年11月6日(木)14:00開演(12:00開場) 会場:両国国技館

 当日券も発売されるそうです。
 初めてなので、どきどきわくわく。
 
 長野は新幹線も高速バスもあるので、東京がとても近くなりましたね。

 どんなお話聞けるのかな?
 帰ってきたらまた報告します。



産直泥つきマガジン たぁくらたぁ

 2008-11-04
たぁくらたぁ 15号

昨日スローカフェずくなしで買って来ました。

アマゾンで探したら、14号しかなかったので、オフィスMさんから画像借りてきましたよ。

たぁくらたぁ 15号

 オフィスエム
 http://o-emu.net/archives/1962.html#more-1962

 たぁくらたぁは「信州発の産直泥つきマガジン」と表紙にありますが、小さな声を丁寧に拾う
手作り雑誌だと思いました。買ってきたばかりなので、まだしっかりと読めてません。
 6日に高速バスの中でじっくり読もうっと。
 渡辺一枝さんの講演録や、渡辺さんとSFTJ代表のツェリンさんとの対談が載ってます。
 ツェリンさんめっさいい男!いや実物の方がいいか。

 今年4月、聖火リレーの時に大きくチベット問題が取り上げられましたが、
オリンピックが終わると長野ではほとんど忘れ去られているような気がしていました。
 でもちゃんと心ある人は長野にもいるのですね。
 こんなふうに活字にして、発信していることがとてもうれしい。

 今ダライ・ラマ法王が来日されているので、また注目されている「チベット問題」ですが、
解決の日が来るまで、息の長い活動が必要だと思います。

 rewaがいろんなイベントに行くと、よく聞く声が「チベット問題があるのはわかった。
じゃぁ何をすればいいですか?」という言葉です。
 うーん、それがはっきりわかれば、それをやってますよね。
 でも、チベット問題って、中国とチベットの間の関係の問題だから、日本にいる、フツーの人は
何すればいいかわかんない。rewaも何したらいいのかわからない。
 でもチベットのことを忘れないでいること。これって大事なんじゃないかと思います。

 気にかけていて、関心持って知ること。
 それって、ちょっと愛に似ているかも、とかいってみる。
 チベットに愛情を持ち続けていること。

 チベットのことをよく知って、周りの人にちょこっと話すだけでもサポートになると思う。
 そうしているうちに、自分にできること、自分のしたいことがわかってくるのかも。



FC2 Blog Ranking


10月4日 飯田市でコンサートがありました

 2008-11-03
 11月は長野県内ではチベット関係のイベントはなさそう。
 ってrewaが知らないだけかもしれませんが。
 もしご存知の方がいたら教えてください。

 ってことで、今日は10月にあったイベント「PEMSI LIVE」のお話です。

PEMSI アルバム1


 10月4日、飯田の「BAOBAB」というところでPEMSIのLIVEがありました。

 PEMSIはチベット本土からの亡命1世。8歳の時にヒマラヤを越えてインドに亡命してきたそうです。
 その後チベット子ども村Tebet Children Village(TCV)で教育を受け、
 2003年にアルバム「REWA」でデビュー。
(蛇足だけど、私の名前rewaはこのアルバムからもらいました)
 その中でダライ・ラマ法王の実妹であり、TCV前校長の
ジェツン・ペマさんへの想いを歌った「Ama Jetsun Pema」が大ヒットし、PEMSIの代名詞と
なったそうです。

 私は長野市から行ったのだけど、飯田って遠い!
 長野県って広いんだなぁ、って改めて思いました。

 会場に着いてから、飾り付けなどをお手伝いさせていただきました。

 PEMSIはとてもきさくで人懐こい人柄でした。
 誰とでも心を開いて、楽しそうに準備をしていました。

 Liveの始まる前に、「ヒマラヤを越える子どもたち」というドキュメンタリーの上映がありました。

 チベット本土で生まれた子どもにチベタンとしての教育を受けさせるためには
ヒマラヤを歩いて超えて、ネパールを通り、インドまで子どもたちは行かなければならない。
 その道筋をとらえた映像です。
 まだ小学生くらいの子どもが歩いてヒマラヤを越えて来ます。
 ネパール側でこちらのガイドと落ち合い、彼らは難民申請をしてインドのダライ・ラマ法王の
もとへやってきます。なぜ、彼らはそうしなければならないのか。
 チベット語をきちんと覚え、チベット人としてのアイデンティティを身につけるため。
 親たちももう二度と会えないかもしれないことを覚悟して、それでも子ども達を送り出す
そうです。

 大きな力が一番ひどく影響を与えるのはもっとも弱い子どもたちなんですね。
 国と国との関係って子どもにはどうすることもできないのに。
 チベットだけでなく、世界中の紛争地域でいつも一番傷つくのは子どもたち。
 そういう現実を知って、目の前のPEMSIがそういうことを乗り越えて、今ここにいるんだ、って
思うと大きな衝撃を受けました。

 休憩時間にはPEMSI手作りのモモ(チベットのギョウザかな?でもギョウザよりおおぶりで
皮がモチモチしてました)も食べて、大満足。

 で、ステージはとてもすてき!
 チベットの民謡?かな、そういうものも、最近のチベタンポップスもとても楽しめるいいLiveでした。
なにより、歌がうまい。声がすてき!
 それに私が聞いていてかんじたのは、帰りたいだろうなぁ、ということ。
 生まれたのがたまたまチベットで、生きていくために世界で一番高いところを超えて
今長野県の飯田で歌っているPemsi。
 なんだか不思議な縁をかんじます。
 チベットが平和になって、何を言っても、何を歌っても文句を言われない社会になれば、
チベットの子どもたちも山を越えずにすみ、Pemsiも生まれ故郷に帰れることでしょう。
 透きとおるようなハイトーンヴォイスが山々に響き渡ったらすてきだろーなー、と
勝手に想像してしまいました。
 平和である、というのはとてもとても大切なこと。
 今rewaはとても恵まれた境遇にいるのだと考えさせられました。
 涙が出るかと思ったのだけど、Pemsiのステージは聞いてる人を幸せな気持にします。
 最後は観客もステージに出てきて、みんなで踊って楽しいひと時を過ごしました。
 チベットがぐーんと身近に感じられるすてきなLiveでした。

 なんだかね、「チベットに平和を!」ってデモに参加するのも、rewaはわりかし好きだけど、
こういうチベットの人とじかにふれあう機会って、長野にいるとあんまりないじゃないですか。
 だから、ああこうして一人のチベタンが生きている、って感じるのってすごくrewaには貴重な
体験でした。

 来年もぜひ来日してもらって、今度は長野市でLiveを!ってひそかに思ってます。


 PEMSIの歌声はここで聞けます。

http://www.gakyi.com/pemsi/




FC2 Blog Ranking



 

オンライン署名が延期になりました。

 2008-11-01
10月31日までだったオンライン署名の締め切りが11月20日まで延期になりました。

mixiからの転載

■第1回オンライン署名プロジェクト■

「中国政府のチベット人に対する不当な拷問に対する抗議」

中国政府に逮捕され刑務所に収監されているチベット人たちは、残虐きわまりない拷問を日常的に受けております。彼らの中には拷問に耐えきれずに自殺する者まで数多くいます。

30年以上もの刑期を終え、生き証人として拷問の事実を世界に伝えているパルデン・ギャツォ氏に
よれば、非人道的な拷問は今日でも続いているのです。

国連拷問禁止委員会を通じ、中国政府に即時的な拷問の禁止を訴えかけることで、
獄中のチベット人の苦しみを少しでも食い止めたい。

皆さんの署名が一人の命を救えるかもしれません。どうぞ署名をしていただくとともに、
あなたのまわりの方々にもこの署名活動を教えてあげて下さい。

宜しく御願致します。

http://www.shomei.tv/project-101.html

引用ここまで


rewaがチベットに興味を持っても、ネパールのように独立国なら単なる、チベットオタクとして
平和に暮らしていたと思います。
でも、今、チベットの人たちは50年近くに渡って、自由のない生活を送っていることを知って
何かせずにはいられないのです。
もし、立場が変わって、中国の人たちがだれかから今のチベットのような状態にされていたら
rewaはやっぱり抗議のための何かをしていたと思います。

署名は人権を守るために有効な手段の一つだと思います。
もし、この記事を見て、ちょっとだけチベットに興味を持っていただいたら、
ぜひ署名をお願いします。
FC2 Blog Ranking
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫