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チベットWEEK 〜中国大使館、タシィさん、キャンドル法要そして14日

 2009-03-13
 好きな言葉は「ヒルネ」 rewaです。
 もうね、花言葉が「ヒルネ」の花があったらそっこー
飾っちゃうよ?ってくらい、今この言葉にときめきます。

 7日が中国大使館プロテスト。
 8日が「タシィさんを囲む会」
 10日が善光寺・駒返り橋でのキャンドル法要でした。

 チベットが平和になるまでガンバル、とは言えさすがにへろへろ。
 ヘタレサポーターなもんで。

 中国大使館でのプロテストは海外のサイトでも紹介されました。

Phayul.com

 rewaは去年、バスが遅れて中国大使館前抗議に出られませんでした。
 今年もバスったら遅れた。でもダッシュで集合場所まで駆けつけてなんとか間に合いました。
 大使館前には5人しか立てないので、交代で抗議してくるのです。 
 ものものしい警官に囲まれて集合場所で待ってる間も、遠くで声が聞こえるだけで
大使館前の様子はわかりません。
 チベタンが優先なのでrewaは大使館前に行かれるかどうかってとこでしたが、
最後の声明文を読み上げる所に立ち会えました。

 チベット問題の早期解決と人権の尊重を求めるSFTJapanの声明
 
 なんか声明文を聞いているとほんとに泣けてくる。
 どれだけ命を失えばチベットに平和は来るんでしょう?
 過去にもさまざまな悲惨な状況はありました。チベットだけではなく現在も
紛争地域では紙よりも軽く命が失われていきます。
 もう来年は大使館前で抗議なんかしなくてすむ世界であってほしい。
 ってかかの国の代表がひと言言えばすむことじゃんね?
「チベットを言葉どおりの自治区にする」って。
 チベット人に対する不当逮捕や拷問や虐殺をやめて欲しいだけ。
 世界中の声をもっとあげて、そうなるように働きかけなくては。

 とかつらつら考えながら夜は「undercover in Tibet」上映会のお手伝い。
 最終のバスで長野に帰って翌日は仕事してから
「タシィさんを囲む会」に参加しました。
 タシィさんは昨年の聖火リレーで福原愛さんの前に
飛び出して(不当?)逮捕されてしまった人。
 なにも逮捕することないじゃんね?別に暴力振るったわけでもないのに。

 でもタシィさんはそのことを責めるでもなく、善光寺と宿泊でお世話になった活禅寺に
お礼を言うために来日されたそうです。

 タシィさん1

 まじかで見るタシィさんは穏やかで「なんでこの人が?」って思うくらい
物静かで謙虚な方でした。でも心の中には「チベットへ帰りたい」という
思いが燃えているのでしょう。チベット青年会議・台湾支部のお話を伺いました。

 で10日はキャンドル法要。だったんですがこの日長野は笑っちゃうくらい
さぶかったー。もーほんとに寒かった。
 満月がとてもきれいでした。
キャンドル法要1

「あの月がチベットも照らしています」ってお坊さまがおっしゃった時、
ああ、もう誰もころされませんように、と祈らずにはいられませんでした。
 短い時間でしたが祈りの時間を持てたこと、法要を行ってくださった
お坊さま方に感謝です。

 帰ってきたら翌日から風邪でしたけど。

でもって、明日はいよいよピースマーチ。

チベット民族蜂起50周年ピースマーチ

 SFTJでは急遽ワークショップが開催されます。

チベットワークショップ開催!
 
「Undercover in Tibet」と「Leaving Fear Behind」の二本立てで500円!
 学生さんは無料です。
 今回はみんなで話し合う機会もあって考えを深めることもできます。
 ただ話を聞くだけだと寝ちゃうもんねぇ。

 お近くの方はぜひご参加を!


長野街歩き

 2008-12-08
 いやもう、先週のある一日は歩いた、歩いた。
 なんの罰ゲームかっつーくらい歩きました。
 ってゆか、普段が歩かなすぎですね。

 映画会の計画を立てて、会場を予約して、フライヤーを作ってもらって、それを印刷して。
 映画会のフライヤー撒き。
 一体どこに置いてもらったらいいんだろう?と考え考え、あっちへ行ったり、戻ったり。
 そもそもrewaはあんまり長野の街を歩いてなかったね。
 大体目的の場所に車で行って、そこだけに行って帰ってきちゃう。
 でも今日は長野の駅周辺から大門あたりまで、どきどきばくばくしながら、
しどろもどろでフライヤーを置いてもらいに歩きました。

 まずは印刷したもんぜんぷら座
 ここは一製版100円で印刷できます。(紙は持ち込み)
 便利でいいね!みんなもフライヤーを印刷する時はここがいいよ。
 近くに100円パーキングもあるし。
 市民公益センターにフライヤーを置いてもらって、メディアの情報もいただきました。
 受付の人親切だった。 どうもありがとう。

 そこから長野市生涯学習センターはすぐ目の前なので、フライヤーを置いてくる。

 ここからは、長野の町を歩きながら、ここなら置いてくれそうかなー、とお店を覗き込みながら
うろうろしました。

 アジアンナイトマーケットさま

 長野松竹相生座ロキシーさま

 SlowCAFE ずくなしさま
ずくなし

 おいしいごはんもありがとうございました。

 奈良堂さま
奈良堂

 宮下美術店さま
宮下美術店

ぱてぃお大門 えんがわさま

 西方寺さま
西方寺

 アッシュ・アールさま

 長谷川書店さま
長谷川書店

 ヨークカルチャーセンター長野さま

 みなさん、快くフライヤーを引き受けてくださり、どうもありがとうございました。

 見ず知らずのものが「ちちチベットのええ映画会を開きます。
ふふフライヤー、おお置いていただけませんか?」などとオドオドお願いするのに
どの方も「いーですよー」と気軽に受け取ってくださいました。
 長野ってけっこうあったかくっていい街なんだなぁって思います。
 なんだろう?古くから善光寺参りの旅の人を受け入れてきた余裕があるんでしょうか?
 ささっと、フライヤーを眺めて、「おいときまーす」と言っていただいた時には
ものすごくほっとする。
 どんだけチキンなんだよ?自分。とか思いながら、でもでもこんなことじゃだめ!と
自分を鼓舞しながら、長野の街を歩きました。

 今度はもっとゆっくり自分の住む街を丁寧に歩きたいなー。
 写真のないところは、フライヤー置いてもらって、あわててお店を離れてしまったので、
撮り損ねた。ごめんなさい。謝ってもしょーがないか?

 そんな臆病なrewaが、映画会なんてほんとにできるんだろうか?

いよいよ今週末!
たくさんの人に見てもらいたい。

 特に長野の人たちに。

 どうぞみなさま、よろしくお願いします。


 宮下美術店のショーウィンドウにはチベットのタンカが!
 ガラスで反射しちゃってるけど、見つけた時にはおおっ!と思いました。
 高くて買えないけどね。

タンカ






長谷寺の写経会

 2008-11-21
 11月の第二日曜日、篠ノ井の長谷寺へ写経会に行って来ました。

 善光寺が聖火リレーの出発地を辞退したり、書寫山圓教寺の大樹玄承 執事長が
チベットについてテレビで意見を表明されたりした頃、チベットサポーターの間では、
感謝の気持や哀悼の意を込めて写経を奉納するのがちょっとしたブームになりました。
 rewaもご縁をいただいた長谷寺に5月に写経会に寄せていただいたのですが、
その後忙しさにまぎれて、はや半年。

 このままではご住職に忘れられてしまう!
 つーか、写経カードと筆がなにげに、「早くいけ」と言ってる感じがして久しぶりに長谷寺へ。

長谷寺1

 長谷寺は、歴史のあるすごい立派なお寺なんですが、その一方でコンサートやフリマも
やったりする、地域と結びついた親しみやすいお寺です。

長谷寺2

 おトイレがフリチベだったりするし。

 写経会って何するかっていうかというと、「般若心経」というお経を写して
それを仏様に捧げるんですね。
 rewaは仏教に疎い!しかも礼儀知らずだ。はじめて行った時は、何をどうすればいいかも
わからなかったのですが。

 まず輪袈裟をお借りして首からさげ、ご本堂の仏様にお参りします。

 それから「おつとめ」というのをやります。
 十善戒を唱えたり、マントラを唱えたり、もちろん般若心経の読経もします。
 この読経がかっこいい。太鼓の音がなんか心のどっかを叩く。気持が高揚します。
 「鼓舞する」ってのはこういう感じでしょうか?
 
 それからご住職の法話を聞きます。

 お坊さんの話ってたいがい長い。いや長いのはいい。ありがたーいお話だから。
 でも先が見えない長さは集中力がそがれる。気がつくと寝てたりします。
 だけど、写経会の時は大丈夫。だってそのあと写経するわけだから、そんなにながーい
ご法話じゃありません。
 今月は人と人との絆の話。ご住職のあたたかい人柄を感じさせる
日常のひとこまのお話をいただきました。

 でもって、写経!
 下にうすーく印刷された文字を筆でなぞっていきます。と、書くと簡単なんだけど、
実際は難しいよ!どうして自分の筆はこんなにもままならないのか。
心穏やかにひともじひともじ気持を込めて・・・へにゃへにゃな字を書いていきます。
Orzのかたちになりたいくらい、文字がなさけない。
 うまく書こうと思うのもまた煩悩なんでしょうかぁぁぁあ。
 むーむーみょうやく、むーむーみょうじんのが書けない。

 泣きたくなる気持をあきらめに変えて、仏様に捧げます。

 今回は「ドンダップ・ワンチェン氏即時釈放祈願」として写経を捧げました。
 ドンダップ・ワンチェンさんはチベット本土の人にインタビューした映画
Leaving Fear Behindを製作された方です。
 未だに拘束されたまま、無事かどうかもわかりません。

http://rewa7502.blog90.fc2.com/blog-entry-15.html

 終わると後片付けして、お茶をいただきます。
 ここの写経室はものすごく眺めがいいです。善光寺平一望!ってかんじ。
 なんにせよ、持てる力を精一杯使うっていうのは気持ちがいいもんだ。
 お茶もおいしくいただきました。
 

 写経したくらいで、今不当に拘束されている人たちが自由になれるとは
思わないけど、祈りには確かに力がある。
 祈ることでその方向へ努力する力の源を得られるもの。

 祈りは通じるのだろうか?

 祈りに見合った行動をrewaはとれるんだろうか。

 写経会はrewaの生きる姿勢を振り返らせてくれる気がします。

マリーゴールド
 晩秋に咲き残ったマリーゴールドがrewaを見送ってくれました。


電気よりキャンドル?

 2008-11-15
 この間トイーゴ広場の前を通ったら、広場の街路樹に電飾が輝いていました。
 お友達と「わーきれい」と言いながら歩いたけど、rewaは電気で樹を飾って、
生きている樹が辛くないのかな、とちょっと考えた。
 ってゆか、このエコバッグだ、温暖化だ、って言っているこの頃なのに、
こーゆう電気の無駄遣いはいかがなものか、と思うわけです。

 なので写真は撮らなかった。

 お詫びと言うわけではないけど、夏のトイーゴ広場の写真。

8.8キャンドル_convert_20081114234350

 8月8日のオリンピック開催の日にお友達がキャンドルを飾りました。
 rewaはお手伝いに行きましたが、並べたキャンドルは740個!
 精密な図面があって、「この図の通りに置いてね?」って言われた時は
くらくらと、めまいが。
 でも並べ終わるとさすがに素晴らしくキレイな「FREE!TIBET」が出現。
 
 並べるのも大変だったけど、火を灯すのはもっと大変だった!

 その時、若里公園でオフ会をやっていたチベサポたちが奇跡のように
大挙してやってきて火を灯してくれました。ほんとに助かりました。
 この場をお借りしてあらためてお礼を言います。

みんなー!あの時はありがとね!

 なんか電気の明るさより、キャンドルの方がなごむしない?
(また出た!北信方言)




「ぶつことないじゃないっ!!」

 2008-11-11
 チベサポの友達とご飯を食べに行ったらばLibertyもAsian Nightもお休みでした。
 仕方ないのでサワディーカフェに行ってナシゴレン食べてきました。
 長野市内のレストラン、火曜休みが多いのかな?


 チベットの涙



 これを見ると、中国のチベット侵攻から最近の状況までさくっと見れます。
 ってゆか、音楽すてき過ぎ。

 でね、お坊さんをフルボッコにしてるとことかあるんですが、
 rewa的には「ぶつことないじゃないっっ!!」って思うのですよ。
 もうね、なんか小学五年生女子のノリで。
 なんかそういうシンプルな理由でチベットサポーターやってるのかも。
 はぁー単純。もっと高邁な思想とかがほしいとこだ。自分に。

 たとえば今の日本で思想信条が違うからって、ふつうボコされたりしないですよね。
 かの国の思想がそれほどすばらしければ、自信をもってきちんと教えればいい。
 暴力で教えようとするから、馴染まないんじゃないでしょうか?
 チベットの人たち、暴力的じゃなさすぎ。
 レベル50のゆうしゃが青いスライムを356ダメージで倒してるみたい。
 っていうか、無抵抗の人を殴るなんて男としてサイテー。

 そして、あの兵士たちのことを考えてみる。
 命令とはいえ、楽しくやってるわけではなさそうだけど、
けっこくってるとこなんか(うわー、北信方言!)憎しみいっぱいな感じがするでしょ?
 あれはなんか教え込まれてるなーって思うのね。
 自分の考えとか感情より先に、教え込まれた価値観で行動してるみたいな。

 
そうだとすれば、彼らもすごいかわいそう。 



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