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両国国技館のチベット旗
2008-11-10
11月6日、両国国技館でダライ・ラマ法王の講演会に行ってきました。
会場に着いて気がついた人たちがみんな旗を指差してにこにこ顔。
rewaもチベットにもいつかあの旗がたったなら・・という思いがしました。
rewaの席はかなりいい席でアリーナ正面の前の方。
法王さまが正面に見える位置でした。
講演会の時間になるとなぜか、豪華な椅子が取り払われ簡素な椅子に取り替えられました。
法王さまは仏教のティーチングの時でないと、豪華な椅子には座られないそうです。
そして、法王さまは登壇されると大きなタンカ(布に描かれた宗教画)に五体投置されました。

お話は、、、、
結構聞き取りにくかったです。rewaの英語は中二レベルなので、通訳を待つのですが、
聞いて、書いて、また法王さまのお話を聞いて、通訳を待って・・・とそのうちわけわかんなくなってくる。
日ごろの不勉強がたたりました。
くわしい内容はこちらで読めます。
チベットNOW@ルンタ
前半
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51123161.html
後半
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51124144.html
私にわかったのは、ものすごーくさくっとですが「心を穏やかにしてると健康で長生きできるよ。
健康で幸せであったら、家庭を幸せにできるよ。幸せな家庭が増えれば、その社会は生きやすくなるよ。それが世界中に広がるといいね」
さくっとすぎるかしら?
一人一人がよりよく生きることが世界を平和にしていくプロセスなのかな、と受け止めました。
また誰の心にも二つのレベルがあり、一つは粗なレベルで、表面上は一時的に怒りや憎しみにとらわれることもあるが、もう一つその下には微細なレベルの心があって、これは感情に左右されない光明の心であり、これは光り輝く清らかな心である、とのこと。
(このへんわりとノートが取れてます)
本来の人間性とは善である、ということでしょうか。
物質至上主義は決して人を幸せにしない。その証拠に先進国では心の病も増えている。
心穏やかに過ごせば、そのようなことも起こらない。
など、たくさんのお話を聞いたのですが、rewaの頭の中では整理がつかず・・・
法王さまわりとブロークンながらわかりやすい英語でお話下さっていたような気がします。
真剣に聞いていると、なんとなく言おうとしていることが英語なのに入ってくる感じ。
それは、大切なことを多くの人に伝えたい、という法王さまの熱意なのだとかんじました。
講演の終わりに質問の時間があって、その二番目に石井慧さんというオリンピックで金メダルを取った方が質問されたり、モンゴルの学生さんが「ほんとにあなたは特別な力がないのですか?ほんとはあるんじゃない?」なんて質問をされたり、質問を受ける法王さまは真剣に聞いて、時にはユーモアも交えて答えられていました。
この人の肩にチベット人の未来がかかっている、と言う風によく言われますが
ご本人は、チベット人が受けた苦痛を一心に受け止められ、その上でのこの希望を失わない姿勢。
rewaはあらためて尊敬!リスペクト。
講演に参加できてよかった。

